地味なエロ女の日常

私の妄想日記と日常記録です*

今日もキマっていたい話

こんばんは。

にゃんみです。

 

 

私の朝の口癖

着よう…

 

これもう毎日言ってます。

 

 

私は毎日服を決めるのが本当に遅いんです。

かといって前日に決められないんです。

、、、、私だけでしょうか。

 

 

 

先日更新した記事でも書いた通り

私の夏スタイルは決まっていますから、

「なんだよ、服で困ることはないじゃないか、何を言ってるんだキミは」

と言われれば、

 

 

 

はい、おっしゃる通りです…

という感じなんですが、

やはり毎日同じスタイルで登場するにも、

きついものがあります(笑)

 

 

 

お決まりスタイルで行くと、

週に何度も会う人達からは、

「それしか持ってないの?爆笑」

みたいに言われ、

「いやそんなことないですぅ、たくさんありますぅ、アハハハハ」

って返していますが、

 

 

やっぱり服ってその日の自分のテンションを決める大事なものだと思うんですね。

どうしても欲しかった服をゲットできて、次の日着ていったら、やっぱり一日ワクワクするでしょう??

 

 

みんな、私を見て!!!!

って思いません?笑

 

 

私はそう思って生きています(笑)

だからやっぱり気に入った服を着たい。

 

 

私のお決まり夏スタイルから多少外れても、

お、今日もキマってるねぇ自分っ!

って言えるような格好をしたいのです。

(特に私にとっては嫌いな季節、夏ですから。笑)

 

 

前日のうちに明日着る服を決められない理由はここにあります。

つまりは気分なんです。

お、今日もキマってる!と思うためには

今日の気分で決まっていると思いたいのです。

いつものお決まりスタイルでいいのか、

それとも違う服にするのか、

だとしたら何を着るのか、

 

 

うーむ。

何着よう…

ってなるんですよね。

困ったものです。

 


一体どういう性格や生い立ちが
こんな贅沢な考えを生み出したのでしょう笑

実に女というのは変なところにこだわりを持つ生き物ですな。

f:id:aimiru17:20180702234021j:image

成長過程にモンチッチがいる話

こんにちは。

にゃんみです。

 

前回は、

私は小学生の時、大仏みたいな頭したおばちゃんみたいな見た目の小学生だったんですよ

アッハッハ

てきなことを書いたんだけど、

 

 

 

あれ、ちょっと待てよ、、、

じゃあ

中学生の頃ってどうだったっけ??

って思い出してみたんです。

 

 

 

中学生の頃なら、

携帯を持たせてもらってましたから、

昔のガラケーを見返してみたんですね。

 

 

 

そしたら、

あれれれれ!

 

 

 

たいして進化してないじゃないか。

 

 

 

なーにが小学生の頃だ。

中学生だって

おばちゃんから抜け出せてない。

しかも、女子校で周りが結構可愛い子でみんな髪の毛サラサラ〜ってなってる中で、私1人だけ余計におばちゃん感目立つ…男子もいないし…

 

 

そういえば、

中学の親友からこの前、

「アンタ昔モンチッチみたいだったよね」

って言われたことを思い出しました…

 

 

モンチッチ、、、

ってあの猿のキャラクターよな。

なんかすごいじゃん私。

 

f:id:aimiru17:20180702024656j:image

 

 

 

 

突然ここで、

じゃあいつ私はまともになれたんだろう…

って思ったんです。

 

 

 

前回も言いましたけど、

確実に今の私はモンチッチではないし、

普通の女の子らしい女の子になれたと思います。

 

 

 

と思って、

だんだんと現在までの写真を見ていったんですね。

 

 

 

じゃあ高校生の頃はどうなの?

ってことよ。

あ、

ひょっとして高校生で変わったんじゃない?

ほら、オシャレとか今まで以上に敏感になるし…

って思いますでしょ?笑

私もそう思って見たんですよ、、、

 

 

 

高校2年生の時の修学旅行の集合写真を。

 

 

 

え、

わたしってこれ、、?

 

 

 

え、どの角度から見ても、冴えない中年男性感ある、、、、

え、どこをどう彷徨ったんだ私?!!!

まじか、

スカート全然似合ってないぞ!!

おい、まじかまじか。

 

 

いやここまでくると、

いつ今のまともな容姿になるのかもう不思議ですよ。

だってもう残された時間はありません!

私は今年で22ですから、

あと5年しかないの😱😱😱

 

 

恐る恐る高校卒業式の写真。

 

 

 

あ、、、

 

 

これだ。

これ今の私のすっぴんとなんら変わりない。

これだ絶対!

やっと今の私が出来上がった!

 

 

 

ってことは、

高校3年生が私の人生の変化でしょうか。

受験勉強中の私に一体何があったのでしょうか。

 

 

おそるべし受験。

 

 

受験は人格を変えることがある

と聞いたことがありますが、

私の場合、人格ではなく骨格ですね。

容姿全般を変えていただきました。

ありがとう。

 

 

小学生→大仏頭のおばちゃん

中学生→モンチッチ

高校生→中年男性

それ以降→女性らしい女性

 

一度、人間から離れ霊長類系に近づいたものの、性別を変えてまた人へと舞い戻り、女へと成長したのです。

 

 

これだけ段階を踏んでいる私ですから、

またどこかで違う生物になるのでしょうか…

それはそれで面白いだろうけど、

しばらくは女でいたいな、と思いました。

 

 

 

 

♩7月に入りました。夏ですね…

これから益々暑くなりますから、

 皆さまお体にだけは気をつけて。

お互い健康にいきましょう!

f:id:aimiru17:20180702024145j:image

 

 

 

 

大仏おばちゃんだった私の話

こんばんは。

にゃんみです。

 

 

皆さんは

小さい頃の写真を見て、

「あー昔は自分も可愛いかったな〜

    しみじみ…( ̄∇ ̄)」

となったことありますか?

 

 

たぶんあると思います。

 

 

 

最近SNSに幼い頃の写真を

載せてる人などを見ると、

あ〜ほんとだ、子供らしくて可愛い♡

って私まで思ってしまう。

 

 

ところが。

私、子供の頃の写真見てもどれも可愛くないんです。

別に謙遜してるとかじゃなくてね。

ま、赤ちゃんの頃は置いておいて(笑)

(赤ちゃんの頃は流石に平等に天使、笑)

 

 

幼稚園年長さんあたりから

小学生あたりまで、

ですかね。

 

 

写真見てると、

ぜんっぜん可愛くないんです(笑)

 

 

っていうのはね。

いやこんなこと自分で言うのもどうかとは思うのですが、

私、成長して割といい感じになれたんです(笑)

 

 

いや、

可愛いとか美人とか、

そんなこと思ってないですよ。

そうじゃなくて、なんていうかな〜

過去から比べるとって話です。

 

 

 

これにはちゃんと証人もいてね、

私ね、小学時代の友達と結構まだ付き合いありまして、以前久々に再開した友人が言ってくれたんです。

 

「え、顔変えた??笑」

って。

 

 

整形と間違えられるくらい、

私ってそんな良くなった?♡

って聞いたら、

すごく謝ってくれたんですけど、

そんなこと全然大丈夫で、

いやむしろ整形と間違えられるくらい私は可愛いんか!!!って(笑)

 

 

(あ、私ちゃんと女性らしい外見になれたんだ〜)

 

 

ってすごい嬉しかったんです。

 

 

ずっと仲良かった友人に聞くと、

「アンタの小学生時代はひどかった」

「大仏みたいな頭してたよね」

「どっちかというと老けてた、なんか若返ったよね」

 

って言うんです。

いや、他の方からすると、

なんてひどいことを言う友人なんだァ

と思われるかもしれないんですけど、

これホントなんですよ(笑)

 

本当に、

大仏みたいで丸メガネかけたおばちゃん

みたいな小学生だったんです。

 

 

それが、よくまあ、

こんなにいい感じに成長できたよね

って自分でも嬉しい(笑)

 

 

だからと言って

別に小学生の自分が醜いとか

そんなのは当時も今も思ってません。

 

 

むしろあの外見で、

私ってモテるのかな〜〜えへへ(´⊙ω⊙`)

なんて思ってたから、

 

もう少しは鏡を見ろよ自分っ!

と現在からカツを入れたいくらいだけど

そんな昔の私は愛おしいです(笑)

 

 

でもよくもまあ、

モテを意識できたもんだよ、、

 

 

この記事を書くきっかけが、

さっきLINEで友人が小学生の写真送ってきて、爆笑したこと。

 

友「アンタこの姿で〇〇君に告白してたよね」

 

私「おうwwwww」

    「でもね、あれは結構向こうからアプローチ

        があったからで」

 

友「そりゃアンタの勘違いだわ絶対wwww」

    「昔っから妄想だけはすごかったもん」

 

私「うんそう思う今ならww」

 

友「立派になったわ本当、、、いやまじで」

 

私「おう、ありがとう笑」

 

 

いつか私が結婚したら、

結婚式で是非昔の、

大仏おばちゃんの写真たち

(事故画とかじゃなくて全部の写真がそうなんです笑)

を流して欲しい旨を

友人には頼んでおきました★

革の筆箱を千円でゲッドできると思っていたらしい話

おはようこんにちはこんばんは。

にゃんみです。

 

 

今日は塾講師の日でした。

このにゃんみも、

「先生」って呼ばれているんです(笑)

今年で4年目になるこの職場においては、

私も古株となりつつありますわ…

 

 

 

 

小学生から高校生、さらに大学受験まで、

幅広く取り扱っているこの塾は、

受講する側としたら、

そりゃあもうありがたいでしょうけど、

こちらからすると困ったものです。

 

 

個人塾なので、生徒も受講科目をコロコロ変えてくる。

 

 

(よし今日は英語か~)

って構えていると、

 

 

生徒「せんせい、きょうは数学ね」

 

生徒「今日は理科の気分だから理科で」

 

生徒「いや~今日は明日の漢字のテスト勉強したいんだよね」

(まじで漢字は教えること何もないから家でやってくれ…)

 

 

 

おいおい、アンタらちょっとお待ち(笑)

っていうことが多々。

まったく、、、

何のために事前の時間割表があるのか

わからなくなってきます(笑)

 

 

まあそういう自由なところも生徒受けするのでしょう。

私達教える側が、内容を理解し、解説できればいいのだから何も問題はないのです。

 

 

ただ先生ね、あと1時間はやく知りたかったよ、、、

 

 

 

今日は、そんな自由すぎる塾に

久々の私の生徒がやってきました。

小学6年生の、中学受験のころから教えていて

彼女は今年で中学2年生になります。

 

 

またその子も、ほんっと自由なんだ。

以前は、授業中

携帯触る、菓子箱は広げる、

寝る、しかも全然起きてくれない。

もう本当に困ったちゃん。

ただ、すごい子供らしくてかわいいから憎めないんですよね、はあ。

 

 

 

彼女「せんせい久しぶり」

 

私「はい、久しぶり。」

 

彼女「せんせい彼氏とわかれた???笑」

 

私「いきなりそんなこと聞かなくていいの。別れてません。」

 

彼女「えーつまんない。あ、そうだ、来週から期末なんだよね、先生どうにかして」

 

私「どうにかしてって、勉強しなさいよ、ほら早く問題解いて、ノート広げて、筆箱だして」

 

彼女「あ、そういえばね、筆箱変えたんだよ、先生みたいな革の筆箱欲しかったんだけど、1000円じゃ売ってなかったよ、、、」

 

私「中学生が革の筆箱使わんでいいの。かわいいじゃんその猫の筆箱」(革を1000円で買おうとしたんかい)

 

彼女「そうなのーーー!まだ変えたばっかりだからピカピカだよ」

 

私「それはよかった。はい、じゃあ問題解いて。」

 

彼女「せんせいみてーーー。これわたしが描いた絵。上達したでしょ?」

 

私「あ、またテキストに落書きしてるー。えー前どんな絵描いてたか覚えてないからわかんない」

 

彼女「えーおぼえてないの??じゃあ今描いてあげるよ」

 

私「描いてあげるって…上達したんでしょ?意味ないじゃん」

 

彼女「それもそうだね」

 

 

 

いったいいつになったら授業が始まるのか。

って感じですよね。

わたしもついつい返答してしまうのがいけないんでしょうけど(笑)

上記の会話なんて、もうほんの一部です。

 

 

全然授業ができないとき、

私はこう言うようにしてます。

 

 

私「宿題だすよ今日」

 

 

そうすると、彼女に限らず生徒たちはしぶしぶ問題に取り掛かります。

 

 

私の授業は一つ決まり事があって、

それは宿題を出さないこと。

 

 

 

賛否両論あると思いますが、

これは私の考え。

 

以前にもどこかのブログでお話したんじゃないかなって思いますが、相当不真面目だったんですね私も。

これまで塾に通ってきましたが、

宿題って出されてもやらないんですよ(笑)

授業の始まる1時間前に考えずにパーーーとやって、全然力になってない。もしくは「忘れた」と言う。

 

よく聞く、

「やってきたのに忘れた」ってやつですね(笑)私もよく言ってたワァァ笑

 

 

でも、

今日の授業の残りは宿題ねって言うと

授業にも集中できないんです、

宿題でいいやって思っちゃいますから。

 

 

私が先生という立場になるなら、

宿題出さない代わりに、

90分という授業を真剣に取り組んで欲しいんです。

もちろん、宿題を望む子には与えますが、

まあ私の生徒にはまずそんな子はいませんので、与えたこともありません(笑)

 

 

 

以上のことから

私の生徒に

「今日ほんとに宿題出すよ」

とか言うと、効果覿面なんです(笑)

 

 

 

そのほか、

  • 眠くなったら5分間は寝ていい(そのあとは叩き起こす!笑)
  • 飴、ジュースとかなら飲んでいい(がっつり菓子箱は困るんだけどね)

 

などの理由から、

一応生徒のやる気を失わないよう、色々な工夫をしています。ただ、一見やることが甘く、ゆるい先生〜と思われるのが嫌で、あんまり優しい口調でもないんですけどね(笑)

 

 

今日久々に来てくれた彼女は、

そんな私の技をするっと抜け、

なかなか一筋縄ではいかない子(笑)

しかし「宿題」効果が未だ通用する彼女でもありますから、つい可愛く思えてしまいます(笑)

 

 

しばらく静かだった夜の塾も、

再びうるさくなりそうです。

 

 

最終的に明日からレジ袋いりませんっていう話

こんばんは。

にゃんみです。

 

去年出版された「検察側の罪人上・下」を、

ここ二日間で読みまして、

やっと今読み終わりました。

一回読むと止めれない性格を持った私なので、

昨日今日は基本首を下に向けた状態でした、

疲れた~笑

 

 

推理ものではないから、

私の大好きなミステリーのワクワク感は味わえなかったけれど、

真相が暴き出されるときのドキドキ感は、

「きたきたきた、!!」って感じですね(笑)

 

 

 

映画を観る観ないは別にして、

映画化する話の原作って、

公開される前に読んでおきたいっていうことありません?笑

 

 

 

わたしそれなんですよ。

なんででしょうね、映像で見た方が一発なのに(笑)

なんでか文章で読みたくなるんですよね~

不思議~

 

 

 

高校生でまだバイトもしていなくてお金がなかった頃、

何か映画化される、

特にそれがミステリー系だったり、

自分の好きな作家さんの作品だった時に、

 

 

 

「わ、まだ読んでない、どうしよう、買わなきゃ」

ってお母さんにお金借りて

公開直前にいっそいで本屋行って、

原作を買って読んだものです(笑)

(大体漫画代でお小遣い消えてましたからこの頃は)

 

 

 

で、公開してから

「映画見てないけど、原作読んだな~」

って言ってました(笑)

(ああ、、、これは今でも言ってるか)

 

 

あ、

 

映画化される少女漫画もそうだ、

映画化したやつは全部公開前に読んでますね…

 

 

 

書きながら今、

金のかかるやつだな私、と実感いたしました。

 

 

 

今回の「検察側の罪人」も、

読まないと、いつまでも早く読まなきゃ感に駆られてたから

読めて良かった!!

キムタクとニノを当てはめながら読めたしね♩

 

 

でもこの本読んでて、

本当に思ったのがまじで暑いですね。

この暑さ3日目にして、

んもう、イヤーーーー

って体中が叫んでいます。

 

 

クーラーをつけるのももったいないから

「お金をかけずに涼しくなる方法」

で検索してみたら、

暑さに強い体になれって書いてあった。

 

 

 

まじか・・・

それだけはたぶん無理だ(笑)

 

 

 

 

 

明日からレジ袋入りませんって言おう、、、

 

暑さに強い体をつくるよりも、

温暖化止めますわ私(笑)

貢ぎ癖のある私のプレゼントの選び方の話

こんばんは。
にゃんみです。

 

そういえば、以前のブログで、
あ、以前というのは、
[引きこもりなんて言ってられないのだ - 地味なエロ女の日常
ですね。

その記事で、
彼氏のお誕生日プレゼント何しようカナ。
迷ってるゾ。
的な事を書きました。

 


結局何買ったか、
皆さん興味あります??

 

 

あ、ない??笑

ないかぁ…(笑)

いや、でも少しは気になる?笑

 

 

 

いつもはすんなり決まるお誕生日プレゼントですが、今年は本当に買うその日までずっと悩んでいたので、
その時の私の気持ちをいつまでも覚えておこう…!
と、記憶が鮮明なうちに書き記しておこうと思いました。

 

 

それで、いざという時、
私がどれだけあなたのことを思ってプレゼントを選んだのか、
この記事を見ながら語ってやろう
と思って、へへへw

 

っていうのは嘘ですが(笑)

 

 

私は結局、
リュックを買いました!

リュックにした理由はシンプルに、
彼が欲しがっていたから、です。

 

 


今、彼は、パソコンを必ず持ち歩く仕事をしています。パソコンをいじるのが彼の仕事なので、必ずリュックか大きめなカバンで移動するんです。

 

 

ところがそのカバン。
これまで何を使ってたかと言うと、
私が高校生の時に買った、

やっすいリュックサック(笑)

 

 

私「なんでこんなの使うのよ〜〜カバンくらい買いなよ、というか私のリュック、、笑」

 

彼「え〜〜いいよ、だってこのリュックで入るから、使わせてくれよ〜」

 

私「別に安物だしいいけどさ、」

 

 

たしかにそれは、大きめなリュックだったので、入るには入るし、他にも書類とか色々入るけど、でも安い分、なんかシナシナしてるし、パソコンを入れるとその部分だけ重くなって、絶対会社行く用のカバンには向いてなかったんです。でもわざわざ買うのも勿体ないと思っていたのでしょう…。

 


え〜〜いいよって言った彼ですが、
なんとなく会社用のカバンを欲しがっているというのは分かっていました。だから、リュックをあげたいっていうのはずっと思っていたんです。

 

 


でもPCリュックを調べたら、だいたい2万後半から3万だし、でももう20代後半の彼にあんまり安いものは使って欲しくない…

でも高い…!

 

 

 

なんかちょうどその頃、色んな友達の話を聞いていたんです。

そうすると、

誕生日はスニーカーをあげた、とか、

旅行をプレゼントにした、とかで。

学生同士ってたぶん平均はそれくらいだと思うんです私も。

 

 

 

でも私は昔から

「貢ぎ癖」

っていうものが発動してまして(笑)

 

 

 

普段から洋服買ってあげたり、

(母親みたいと友達に言われた、その通り。)

なんかいいことあると、ケーキとかなんかお土産持って帰ったり、

(これは父親じゃんと友達に言われた、確かに。)

もうすぐ彼になんでもあげたくなっちゃうんです…(笑)

 

(だからと言って、バンバン金を使ってたわけじゃなくて、普段はケチケチなんですけどね笑、だから彼も何も言ってこないんだと思います笑)

 

 

 

そう、だから、

本来ならたぶん高くても買っちゃうと思うんですけど、周りの話を聞いてて、なんか私ちょっとおかしい??って思い始めたんです(笑)

 

 

 

そんなつもりじゃないのに、

金=愛の大きさ

と私は思ってる、

 

と思われてんじゃないか…と。

 

 

決してそんなことは無いのですが。

 

 

 

 

だから高いリュックじゃなくて

もっと他の物にしようかなって何度も何度も迷ったんです。

でもでも…

迷いに迷った結果、
PCリュックではないですが、生地と形がしっかりしていて、多少重いもの入れても形が崩れない、そして何より見た目スマートな、そんなリュックを選びました。
値段は少し私にしてはきついものがあったけど、買う時は目をつぶった(笑)

 

f:id:aimiru17:20180627005402j:image

今後彼に使ってもらうことを考えたら、
どうってことないです、うん。

 

 

 

それに、あげた時彼は何度も何度もありがとうって言って抱きしめてくれた、それだけで「ああこれをあげてよかった」と思えます。プレゼントの価値って、やっぱり気持ちだな、と感じました。

 

 

 


彼のお誕生日イベントは
まだもう一つ残っています。

 

来月のディナーです。
都心から少し離れたところにある隠れ家のようなお店に行きます。彼も絶対好き、、って言ってくれるような雰囲気のお店だからもうワクワクが止まりません。

 

 

今から本当に楽しみです☆

妖精になるかもしれない友人の話

こんばんは。

にゃんみです。

 

私は、週一で会っている親友がいます。

中学一年生の時からの付き合いなので、もうだいぶ長くなります。

その友人には彼氏がいません。一度も。

というかなかなか男性と話せない。

「出会いがない」んだそうです(笑)

 

 

「そんなわけない、出会いは転がってる、電車の中でも目があえばそれは出会いだ」

とわりと適当に言うと、

 

「アンタみたいに妄想ばっかしてる人だからそう思えるんだ」

「現実は違う」

「私の性格をよく考えたうえで発言しやがれ」

と怒られます(笑)

 

 

 

いや、出会いはなくはないんだろうけど、

彼女の性格が人見知りということもあって

なかなか彼氏ができない、

しかもなかなか男性とも話せない、

っていうのは

私もよく存じていることでございます。

 

 

 

そんな彼女に私はいつも、

「ねえ聞いてよこの前のエッチの時ね、○○(彼氏の名前)がね、、、」

という性の話をぶち込むもんだから、

しかも結構AV並みのプレイを実行している私なので、

彼女はそういう話だけは人並み以上の耐性がついてしまいました(笑)

 

私と彼女を含めた大人数で下ネタトークになる時、

だいたい帰り道で、

「今日の話は全然物足りないね。普通にエッチして終わりかよ。」

と言う始末…(笑)

 

 

 

アンタが言うなwwwwwwwww

 

 

 

友「でもいいよねえ、私はそんなプレイどころか、キスもないわ」

 

私「もういっそのこと、30まで処女でいて妖精になっちゃえば?」

※あれ、妖精になるって言いますよね?笑

 

友「たしかになあ、妖精なるか……

  ……ふざけんな( ゚Д゚)」

 

 

そんな会話をついこの前もしていましたが、

彼女は最近新しいバイトを始めたそうです。

しかも、職場に頭のいい年下の男の子がいるそうで。

 

 

頭いい年下って良くないですか?♥♥♥

 

 

「先輩って…バカなんすか」って言われたい!!笑

バカにされたい!!!笑

 

 

ちょっとまた妄想にはしってしまいましたが、

そう、

そういう男の子がいるなら、

ちょっと仲良くなっちゃいなさいよ♡って

思うんです。

 

 

 

でしょ??

運命的な出会いでなくても、

1人と仲良くなれば世界は180度くらいはひらけるもんです(適当)

 

 

友人にはぜひそのバイト先で

色々な新しい世界を知ってほしい…と思います。

 

出会いを含め、男性と話すということ。

それは、私のエッチの話より、何百倍も価値のあることですから(笑)