妄想で私は救われた?!私による私のための妄想について。前編
さて、
自己紹介やら色々なところで
「はいっっ!私は妄想大好きなんです✌︎」
と言っておりますが、
全然妄想の話しねえじゃん…
なんて思われた?笑
あ、思ってない?笑
私は思ってました(笑)
いやぁ、いざブログに書こうとすると、
どういう書き方をすればいいんだろう…って
悩んじゃいました(笑)
というのもね、
私が人生で1番妄想を発揮したのって、
高校の授業中なんですよ。
あ、妄想って、
結構色々役に立つんですよ。
これ私の持論ですけど。
まあその役に立った事例が、
高校の授業中だったというわけです。
私は中学から女子校に通ってました。
もうね、女の子しかいない(当たり前)
当然の如く?恋愛も?
まあできませんよぇぇ(^O^)
私は、そんなカラカラに乾ききった乙女心を、少女漫画という強い味方で潤していたわけです。そこでは当然数々のイケメンが私を出迎えてくれますから、
漫画を読んでいる間=青春、
みたいなもんです。
当時は、まあ今もなんですが、
私にはあんまり好きな芸能人っていうのがいないんです。
だから普段はドラマも殆ど見ないんですけど、
なんっでかな〜、
本当に好きな芸能人とか、
好きなアーティストっていうのがいないんですよね。(アニメは好きなの、コナンは別なの♡)
あ、全く見向きもしないってわけじゃないですよ??そりゃ、少しくらいはね、いますけど、その〜なんていうか〜もうこの人大好きすぎて追っかけになりたい!!みたいな人はいないんですずっと。
そこでですよ!
妄想相手には誰が選ばれるのか、って話ですよね(^^)
ええ。
そうです。
漫画の中のイケメン君達
(その時読んでいる漫画に影響されるので、
時と場合による)
っていうわけになるんです(๑ᴖ◡ᴖ๑)
つまるところを言うと、
存在しない男の子達ってことです(๑ᴖ◡ᴖ๑)
今回は長くなるので、
前編と後編に分けました。
対して面白くもない話を、2つに分けるのは
私自身心苦しいのですが、何卒後編もお付き合いください(笑)
【次回予告】
- この世に存在しない相手との妄想を、
何故授業中に行ったのか。
- なんのために?
- そして妄想が役立つって何??
ーーー続くーーー